株式会社モッコ 会社概要

管理する人がどんどん少なくなり荒れ放題になりつつある人里に近い里山。

この環境を生息域にしつつあるのがイノシシやシカを代表とする鳥獣類です。
農家さんや近隣住民の方にとっては、「有害」な害獣であっても、自然の恵みを食べてストレスなく生活している野生の鳥獣は、太古の昔から日本人にとっても重要なタンパク源でした。
高齢化著しい猟師さんの環境を改善するとともに、豊かな自然の食べ物で育った鳥獣たちを美味しくいただける環境を整えたい。


微力な我が社が少しずつ作っていく森起こし。それがつまり社名の森興(モッコ)の由来です。

企業概要
・会社名:株式会社モッコ
・設立:令和2年2月28日
・資本金:50万円
・事業内容:食肉販売業、食肉処理業(長崎県認可)、鳥獣駆除支援
・代表者:城後 光(わな狩猟免許保有)
・住所: 〒859-3711 長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷1522
・電話:0956-76-9000

株式会社モッコ本社

Yahoo!ショッピングにて弊社商品出品しております。

9月18日現在、徐々に秋の味覚を食べた猪が処理場に搬入されております。

しかしながら、コロナ禍においては飲食様向けのご注文も厳しい環境で、

弊社としても、一般のお客様向け販売を注力したいと考えています。

Yahoo!ショッピングにて出店中の全国送料無料の猪肉スライスセット(1kg)です。

その他加工食品を含めて、現在新商品開発中です。

ご期待ください。完了品ができしだいご紹介いたします。

西日本新聞2020年9月10日記事にて弊社紹介いただきました。

「厄介者」イノシシがごちそうに 波佐見町、ジビエ特産品目指す

上記のタイトルにて、西日本新聞2020年9月10日付の長崎・佐世保版にて、

波佐見町の猟師さんの活動ともに、弊社で行っている猪食肉処理

およびスタッフの想いなどをご紹介いただきました。

たくさんの反応を頂戴して、関係者一同大変喜んでおります。

今後も、ジビエ、イノシシ肉消費拡大に向けて取り組んでいきます。

スタッフ募集(現在は募集しておりません)

以下要綱で募集しておりましたが、受付を終了しました。(2020.8.15)

現在、株式会社モッコではイノシシ等鳥獣の解体作業などに従事いただく職員さんを募集しております。雇用形態は正社員、アルバイト勤務など、双方協議で決定します。

・求める人材像

○イノシシ、シカなど有害鳥獣駆除に対して興味関心があること

○長崎県波佐見町という自然環境豊かな場所での勤務を満喫できること

○農家さん・猟師さんとともに汗をかくことを喜びとできること

○これから形作られる企業を自ら創造していくという想いを共有できること

○運転免許保有、狩猟免許(入社後の取得でも可)

・労働条件等(正社員)

勤務時間:月曜から土曜日(そのうち1日公休)8:00-17:00

月給:17万円から(職歴等に応じて応相談)

試用期間:3ヶ月

保険:雇用保険、健康保険、厚生年金、労災保険あり

その他:格安に利用できる住宅施設準備あり

※委細はメールおよび電話(0956-76-9000)にて相談ください。

食肉加工処理

弊社は、厚生労働省の「野生鳥獣肉の衛生管理に関するガイドライン」に準拠し、猟師さんにて捕獲された鳥獣(イノシシ等)を捕獲後概ね1時間以内に施設に搬入し、迅速に解体作業を行っています。

すべての加工品は、捕獲個体ごとに商品管理を行うことで、野生鳥獣特異の個体差による味の違いを十分にお楽しみいただけるよう配慮しております。

安全で美味しいお肉をお届けするために、多くの食肉加工実績を持つ食肉加工施設の指導および協力を得ながら、作業には細心の注意を払っています。

代表による解体作業の研修光景です。

また、捕獲個体の状況は猟師さんの申告に基づき個体識別番号を付与して、厳格に捕獲状況や食肉加工処理状況を管理しており、商品に付与させていただき、万が一のトラブル発生時にも、原因追求ができる仕組みを構築しています。

猟師さんに対しても、なるべく安心で美味しいお肉を提供いただけるために、捕獲後の処理方法についても事前講習を行うなど、品質管理に努めています。

有害鳥獣捕獲状況

現在、代表および副代表が波佐見町より委嘱を受け有害鳥獣駆除を行っています。

波佐見町では、イノシシ・アナグマ・アライグマが有害鳥獣として、

農家被害防止などを目的として駆除隊員による駆除が行われています。

長崎県全体では、特にイノシシ・シカによる農業被害が顕著であり、

箱罠による捕獲が最も一般的な有害鳥獣捕獲方法となっています。

猟銃を利用したり、括り罠を利用した捕獲に比べれば危険度は下がりますが、

捕獲個体の重量によっては、捕獲に掛かる負荷は相当なもので、

高齢化が進んでいる猟師さんのご苦労は察するにあまりあるものです。