G7広島サミットにて、広島風のお好み焼きが食べたくなりました。
長崎県波佐見町のジビエ処理施設モッコの代表ジョウゴです。
私は、20年近く前のことですが一時期広島市内で生活していました。
広島焼きが食べたくなりましたので、ネットのレシピを参考に、作ってみました。
この写真だけをみていただくと、広島風のお好み焼きのイメージを
持っていただけるかと思いますが、やはり本場で食べるものとは、
キャベツの量、小麦粉の薄さ、お肉の量などなど、まだまだです。
自宅の冷蔵庫にはぶつ切り肉しかありませんでしたので、ぶつ切り肉を
薄く切ってキャベツの上に乗っけてみました。
肉の分量に対して、キャベツがまだまだ少なかったので次は調整します。
これだけ赤身メインにすると、とてもヘルシーに食べていただけます。
脂身が苦手な方にも、赤身メインの夏場の猪肉を使っていただくと、
野菜炒めや、このようなお料理にもご活用いただけるのではないでしょうか。
完成図を見ていただければお分かりの通り、明らかに焼きそば麺多すぎです。
先日もこちらのブログでご紹介している通り、焼きそば麺はたくさんストックがあり、
消化に苦慮しておりますので、どうしても量多めに使ってしまいます・・・。
試行錯誤して、少しでも広島風お好み焼きが上手になるように努力してみます。